大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員から、看護師や重機が操作できる技術者など、災害時に協力できる人を機能別団員とすることはできないかとの質疑があり、行政側から、機能別団員は訓練や礼式以外、基本団員と同様の活動をしていただくことを想定している。災害時には避難所の設営、物資の提供など様々な方からの協力は不可欠であるため、消防団活動以外の体制について今後検討をしていきたいとの答弁がありました。
委員から、看護師や重機が操作できる技術者など、災害時に協力できる人を機能別団員とすることはできないかとの質疑があり、行政側から、機能別団員は訓練や礼式以外、基本団員と同様の活動をしていただくことを想定している。災害時には避難所の設営、物資の提供など様々な方からの協力は不可欠であるため、消防団活動以外の体制について今後検討をしていきたいとの答弁がありました。
リモート授業やドローン操作など見ていて大変楽しく、今後への期待を感じさせる内容なのですが、教える側、教職員側の感触はいかがでしょうか。コロナ対策での急発進で準備期間は十分ではなかったはずです。なぜICT教育が必要かという理解度や操作技術面での差に加え、現時点では不可欠と思われるスクールサポーターの存在、捉え方についてお聞かせください。
二つ目としまして、現行の釜口水門最大放流量である毎秒430トンにおいても、諏訪湖の水位の上昇を抑えるための釜口水門操作規則などの見直しと、天竜川の改修による流下能力の向上。三つ目は、天竜川、諏訪湖、それから諏訪湖に流れ込む河川などの護岸改修、堤防整備、河道掘削、河川しゅんせつなどの河川整備の促進。
ICT支援員の業務の一つに、議員のおっしゃるとおり、実際に授業に入って児童・生徒へ操作支援を行うというものがICT支援員の業務の一つにあります。
こちらの再編につきましても、先ほど申し上げました団員の整理も含め、現状に合った形で整理をしているわけですが、消防組織法等で定めておりますポンプの操作や積載車の操作に係る団員の人数も考慮した上で再編を行っておりますので、極端な人員の削減ということではないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 他に質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 お諮りいたします。
被害が増大しておりましたニホンザルへの対策としましては、ニホンザルの群れにGPS発信機を取り付け、パソコンやスマートフォンの地図上で行動を把握するとともに、カメラ付の大型捕獲おりによりニホンザルの侵入状況を確認しながら、遠隔操作でおりの扉を閉めることができるシステムを導入し、現在、猟友会との連携を図り、捕獲に取り組んでまいりました。
RPA端末を導入した際の効果につきましては、これまで職員が行ってきた定型的、反復的なコンピューター上の作業を、RPAソフトウエアをインストールした端末で自動処理することにより、操作誤りなどのミスが削減されることに加え、職員が行う端末操作時間が大幅に短縮をされます。
これ自体もかなり意図的な、私は操作の結果と見ていますけれども、前回はなくて、今回はどうしてそういう項目を後で付け加えたんでしょうか、この指示は誰がしたんでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
他市で実施している状況を見ますと、市町村が整備、またはリースで市町村がコンビニの場所を借りて設置し、コンビニの店員は現場に出向いたりAEDを操作することはないですが、それを住民が必要なときに一刻も早く救命活動するという形で設置をしております。 また、市町村で財政面がとても非常に厳しくて、なかなか整備をしたり、リースすることが厳しいという現状もあります。
また小中学校共通して様々な場面で時間の短縮にはなっていますけれども、先生方の事前準備や新しい操作に時間がかかることといった状況がございまして、この課題については現状でも同じでございます。以上です。 ○副議長 大橋議員。 ◆大橋議員 その視力低下とかということについて、制限されているということで、大変いいことだなと思いました。
このときにはログインに手間取る様子や、操作に夢中になり先生の話を聞き逃すとか、またタイピングの練習がもっと必要であるといった状況でした。 12月には校内でのタブレットを使う場面が多くなり、調べ学習をはじめとしてグラフの作成、作文、プレゼンテーション、小テストなどを小学4年生以上と中学生はほぼ毎日1回、小学3年生以下は週2回程度使用することになってきており、着実な進歩が感じられております。
そういった意味で、店舗の皆様には、できるだけ協力店といいますか、そういった操作を実際一緒になって教えていただくような協力をしていただく店舗も、かなりの数、協力していただいております。
なお、引き続き高齢者を対象に、アプリの操作方法や電話での予約方法について説明会を丁寧に行うとともに、電話予約センターでの相談窓口を継続し、初めて利用する方でも安心に利用できる環境づくりに努めてまいります。
先生たちが操作を覚えて使い勝手に慣れ、大いに利用されることを期待しているという答弁がありました。 また、何でこんなに1台当たり安いのかという質疑がありました。競争原理が働いて値引きがされているという答弁がありました。 この機種の選定理由は何かという質疑については、エルモ社の歴史的導入率等々の信頼性があるということから選定をしたということの答弁がありました。
学習用端末が手渡されても、まだまだ操作がままならない、そもそも学習方法以前に大人との信頼関係を構築するのが先に必要などと、個々の事例によってICTだけでは解決できない課題もあると思います。一人一人に寄り添った教育を、行政施策でどこに焦点を絞り込んで、どこまで取り組んでいけるのか、どのように進めると効果的なのか、引き続き御検討いただきますようお願いいたします。
また、データはクラウド上での管理となるため、立川市のアンテナショップをはじめ、設置するモニターには配線工事等をする必要がなく、観光プロモーション用動画や当市のイベント情報等のタイムリーな放映を市内から操作することが可能となります。 このようなことから、ふるさと納税の情報発信につきましても放映は可能であり、観光情報以外でも、当市の様々な情報発信の一つとして活用するように取り組んでまいります。
また、本会議は、議事係長がカメラ操作しているため、発言者が映り、発言者のテロップが入るようになっているが、委員会では、会議室に操作機器がないため、定点撮影になる。そのため、発言者を映すのではなく、会議室全体を映すことになる。 また、映す会議室を変える場合は、一旦配信用の配線をし直すことになり、映像が途切れることになる。
学校教育課所管事項の審査では、委員から、新たに購入する教職員用情報端末機器の詳細について質疑があり、行政側から、現在、児童・生徒が使用している端末と同様の機種を導入するとしており、操作などの指導にも生かされると考えているとの答弁がありました。
◎総務部長(櫻井毅君) RPA、これは定型的なパソコン操作をソフトウエアによって自動操作で代替して、事務の業務の効率化を図るというものでございまして、飯田市においては、市立病院の事務の中で既に活用している事例もございます。 行財政改革という観点から、このRPAによる効率化というものが期待できる業務をしっかり研究して、導入できるものを研究して検討してまいりたいと考えております。
その上で、釜口水門の最大放流量を毎秒430立方メートル内とする操作規則の見直しを行い、諏訪湖の水位上昇を抑えること、同水門の最大放流量を毎秒600立方メートルに耐え得るように、天竜川の河川整備を推進することの2点を要望。